OneTrustは、企業が信頼性を高め、テクノロジーで信頼を競争優位にできるように支援しています。米国の非公開会社で、過去3年間の成長率が48,000%と驚異的な成長を遂げています。世界中で7,500社以上が、OneTrustのSaaSソリューションを使ってプライバシーとセキュリティ、そしてCCPA、GDPR、LGPD、PDPA、ISO27001といった規制への適合を管理しています。
CTOのBlake Brannonが入社した当時、OneTrustはクラウドサービスプロバイダーのネイティブのセキュリティツールでSaaSプラットフォームを保護し、クラウドプロバイダーのコンピューティング機能で、最もよく見かける製品であるWebサイトクッキーバナーのカスタムコードを実行していました。OneTrustの社内アプリケーションへのアクセスはVPNで保護されていました。Brannonは、効率性と拡張性に優れた費用対効果の高いパフ ォーマンスとセキュリティのソリューションで、会社の急成長をサポートしたいと考えました。
「OneTrustは目覚ましい勢いで成長していますし、世界のプライバシー保護規制は常に変化しています。当社には、俊敏性とすばやく効率的に拡張するための能力が必要です。以前使っていたソリューションは、当社の成長に対応するのに十分な堅牢性を持ち合わせていませんでした」と、Brannon氏は説明しています。
OneTrustは、手始めにCloudflareのコア製品であるパフォーマンス・セキュリティスイート(Cloudflare WAFを含む)を導入しました。そして、会社が成長するにつれて、Rate Limiting、Argo Smart Routing、SSL for SaaS、Workers、Accessを追加していきました。
Cloudflare WorkersはOneTrustのサーバーレスアーキテクチャとして機能し、同社が重要な製品機能を提供しつつ遅延とコスト、開発所要時間を最小限に抑えられるようにしています。
そうした製品の一つがOneTrustのCookie Consent製品、各サイト訪問者のロケーションによってパーソナライズされるプライバシー保護のポップアップバナーです。これらのバナーは、GDPRやカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)、その他の地域的プライバシー規制を遵守するための鍵となることが多く、訪問者がそうした規制の対象裁判管轄からWebサイトを訪問した際に表示されます。バナーは訪問者に、データが収集されて特定目的に使われるかもしれない旨を知らせ、データの使用について訪問者の同意を得ます。